
今とか未来とかっていうのは、ものすごく不安定で、
ある瞬間を境にして状況が全然違うものになるっていうのはよくある
なにか落とし物をしたとき、
それを取り返しにもとの場所に戻るまでの間、
必死こいて おれはどこで落としたんだろうかとか
それが今どこにあんだろうかとか想像する。
で、ここにあるはずた、と思ってその場所に戻ってみたとき、無かったとする。
その場所に戻って、確認した瞬間に「ない」っていう事実が生まれるわけだけど
想像してる間は、「あった」っていう未来と「なかった」っていう未来があり得る。
行って、確認した瞬間に、「ない」っていう悲しい事実だけが生まれる。
てことは、それまでにいろいろ想像した、その想像っていうのは 全部チャラになるわけです
必死こいたっていう、その苦労は、何の成果も持たなくなる
未来は、それを目の当たりにする瞬間にしか、無い訳です
目の当たりにした次の瞬間、それが過去になって
未来がきている じゃあ今はどこにあるかって考えると
わけわからん
幸せな未来に向かって誰もが生きるわけだけど
未来、というのはその時が訪れる瞬間までは、無い
一秒後に天才になってるとか
一秒後に死ぬ、とかは考えにくいけど
次の瞬間になるまでは、何の保証も無い
何かを伝えたいとき、
それが伝わるかどうか、それが伝わったのかどうか
勝手に考えるわけだけど
伝わったのか確認する、その瞬間まで分かんないし
本当に伝わったのかどうかなんて、相手にならないかぎり
どうあがいたってわかんない
てか、なれない。
保証も無い。
一生、ほんとのところなんて 誰にもわかんない
不安におもったりとか、そういうことは
結局のところ ないことを勝手に作り上げてるだけってこと
全部 勝手に作り上げた思い込みなわけです
今 自分がかんがえてること 伝わるかどうかも、わからない
だから、どう思われてもいいという
わけのわからない発言を連発してやるわけです
そんで、生きてるってことは
もう、過去も未来も無い、全部、
長い今
ってことにします
あほですね。
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