今思えば、
信じることはどういうことか。
信じてもらえることが、どんなに人を強くするか。
その人が自分を本当に信じていたのか、そんなことは分からないですが
そういうことを、教えてくれたような人がいました
いつか恩返しがしたい、
恩返しというか、せめて自分の生き方に、ちょっとでも誇りをもてるようになった時に、
ちゃんとお礼を言って いろんなこと 報告したいな なんて思ってたけど
その、いつか がこないことが分かってから、数日がたちました
思ってもみなかった
大体わかってきたけど
「いつか」っていうのは たいがい来ない
どんだけ願っても、おそい
何か伝えたいことがあったら 思い立ったときに伝えなけりゃいけない
恩を返したければ その時に しなければいけない
自分が、幸せだって、自信満々に言えることが、せめてもの恩返しになるとすれば
今 そうなってなきゃいけない
今また、そういうことを教わったようです
もう二度と合えなくなった人ってのは
今 こうしてここにいることがどんなに大切なのか
わかってくれる人がいることがどんなにありがたいことか
そういう忘れやすいことを 思い出させてくる
そうやって一番最後に一番大事なことを伝えて、いなくなっていくんですね。
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