大局を見よう。

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目の前の小さなことに、心をゆらされることがある。「やべー!これやってねえ!どうしよう!」だとか、「しまった!あの日は○○だ!!」だとか。自分にとって都合の良くないことが目の前にあるとき、その点ばかりに目をやってしまい、心ここにあらずの状態になってしまうときがある。


今さっきがその状態だった。目の前のことに気をとられ、心はあたふた。思考停止状態。

そんなとき、たまたま兄の記事を読んだ。なんと、北極が無くなるらしい。


僕の英語力では正確に理解できたかどうかは分からないが、どうやら北極は夏までに溶ける可能性があるとかないとか。(その下には石油が埋まってて、それが溶けたら取れるようになるみたいなことが書いてあるけど、これはout of pointじゃないか。北極溶けてんのに、さらに石油使う気か?とは思う。)


北極が溶けようとしている。。。。そんな時分、僕の頭を悩ませていたものは、、、なんと小さいことか。笑ってしまったよ。


この記事を読んだことで僕の状況が変わったわけでは決してないのに、今の僕の心はとても落ち着いている。さらに、今何をすべきかを考えられる余裕ができ、出来ることを全てやりつくしたときの最高と最悪の状態が想定できた。それがまた僕の心を落ち着かせる。全く状況が変わっていないのに、こうも捉え方が変わるものか。


何かで悩んだとき、自分が受け止められる範囲のもっと大きな問題に直面してみるのもいいかもしれない。その問題の大きさに愕然とすることができれば、悩んでいる問題の小ささに笑みをこぼすことができるだろう。


先日書いた北極の氷が溶ける話だが、どうやら今夏までに溶けるのは北極の氷でなく、北極点付近の氷らしい。今日の朝日新聞に書いてあった。「北極点の氷が溶けること自体は大きな問題ではないが、温暖化の象徴的な出来ごとになりそうだ」と書いてあった。ちなみに、温暖化の影響って高緯度であるほど強く表れるんだと。

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プロフィール
  • name/林 賢司
  • birth/1986/04/18
  • belong/KO大学4年
  • theme/自分のために、他人を幸せにする
  • "My Accept"/自分の経験から目を背けずに、「その時の自分なりに」受け止めていくこと。
  • purpose/「その時の自分なり」の解釈・観察・感情の蓄積。
  • contact/kenji[at]monoraltype.com

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このページは、kenjiが2008年6月29日 23:40に書いたブログ記事です。

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