ビバ!24時間リレーマラソン

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この夏にどんな出来事が訪れるかは分からないけど、このイベントは間違いなくこの夏を「最高の夏だったなあ」と思わせるものになりました。誘ってくれた先輩に、感謝感謝。めっちゃ感謝。

このマラソンについては前の記事を見てもらうとして、このマラソンには本当にたくさんのドラマやハプニングがあった。10時開始なのに渋滞に巻き込まれて15時に着いたり、一人でバイクで来て先に着いていた「なりけん」がその4時間ずっと走ってくれていて、なんとか他のチームと競争できる周回数で食らいついていてくれたり(1.6kmのコースを9周。これは間違いなく今回の最長記録だと思う。)、「なりけんに報いる為に」を合言葉に最下位から怒涛の順位上げを見せたり、『エルモの着ぐるみ』をタスキ代わりにして10人でグショグショに濡れたエルモを着まわして走ってみたり、朝4時に飛び起きてそのまま夜通し走っていた仲間からタスキを受け取って走ったり。高速で飛ばしてたら練習中の白バイ軍団に囲まれて肝を冷やしたり、22時閉店のレンタカー屋さんに22時45分まで店開けててもらってなんとか延滞料金なしで返却したり(とてもキレイなお姉さんがブチ切れてたり)。

普段運動していない僕だけど、計27kmも走った。もうダメだと何回も思ったけど、次のランナーを見るともうひと頑張りできた。これは一人じゃできない頑張りだった。

僕は走るのは好きじゃないけど見るのは好きで、正月の駅伝とかはいつも楽しみにしてます。で、駅伝見てると、みんな「タスキをつなぎたい」とか「チームのために」とか言っているので、そこが駅伝の醍醐味だと思っていました。つまり、「チームの一員として、チームのために自分が尽力すること」みたいな。

でも、今回長距離リレー(僕にとって)をしてみて、「チームのために走るというより、チームが走る力をくれる」ということを感じました。なんというか、タスキを渡されると、なぜか次に渡したいという欲求が出るというか、「オレも負けない」と思うというか、とにかく「よっしゃ!」となるんですよ。これは不思議な感覚だった。全然説明できてないけど、この力は間違いなく働いていたと思う。どんなに義務として自分の番が回ってきて「いやだなー」と思っても、タスキを渡されるとなぜか足が前に前にいこうとする。この感覚は体験しなければ知れなかったと思う。

改めてチームスポーツの素晴らしさと楽しさを知りました。また苦楽を共にした仲間もできました。でも今も筋肉痛がヒドイ。また来月あっても絶対にエントリーはしないけど、このつらさを忘れた来年だったら是非エントリーしたい。


『24時間リレーマラソン』



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プロフィール
  • name/林 賢司
  • birth/1986/04/18
  • belong/KO大学4年
  • theme/自分のために、他人を幸せにする
  • "My Accept"/自分の経験から目を背けずに、「その時の自分なりに」受け止めていくこと。
  • purpose/「その時の自分なり」の解釈・観察・感情の蓄積。
  • contact/kenji[at]monoraltype.com

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このページは、kenjiが2008年7月22日 08:46に書いたブログ記事です。

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