自分の活動領域は、ソリューションの提案なんじゃないか。

| コメント(0) | トラックバック(0)
先日、大学の研究室のメンバーでご飯を食べに行った。
皆、それぞれの分野で勉強している。知らない話を聞くのは、面白い。

そんな中、「自分たちの勉強領域ってなんだろうね~」という話になった。

一応僕の認識では、僕は"社会起業"というものをテーマに勉強しているものだと思っていた。
しかし、「社会起業化って何?」という定義に答えられない自分がここにいる。
これって、結構間抜けな話。

また企業が消費者と投資家に向いている存在であること、消費者と市民は違うという前提に立った時、「じゃあ社会起業の提供するサービスは、どれほどの影響力を持つものなの?」と問われたときに、逆に「僕が聞きたい」と思っていたのも事実であった。そんな人間が「社会起業を学んでる」と言えるのか。

それを研究会のメンバーに話したところ、「どちらかというと、僕らの領域はソリューションの提案だ」と言われた。ブレイクスルーでした。一気にピンときた。

そもそも、社会起業家とは「生き方」だと思う。生き方はその人の半径5mに影響を与え、その影響はじわじわと広がってくる。長いスパンで考えると、この生き方でも十分社会に対する働きかけを行っている。一方でソリューションは、その方法で社会に対し働きかける。短い時間でも大きな影響を及ぼすこともある。

ユヌスがノーベル平和賞を取ってから、テレビや雑誌などで一気に「社会起業家」という生き方が注目を集めるようになったが、僕が考えていた自分の活動領域は少し違った。「現状の問題を解決するソリューションをどう提案するか」は、ひとつ違った考え方で社会起業家も企業家も関係ない。注目すべきは、「問題があり、どんなソリューションを使えるか」になってくる。


と言っても、ソリューションという言葉の理解が浅いことが、書いていてよく分かる。。。
ハッとしたんだけどな~。まだまだ勉強が浅い。
ちょっと思うことがあるので、それは次の記事にまとめておこうっと。



トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 自分の活動領域は、ソリューションの提案なんじゃないか。

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.monoraltype.com/mt/mt-tb.cgi/204

コメントする

プロフィール
  • name/林 賢司
  • birth/1986/04/18
  • belong/KO大学4年
  • theme/自分のために、他人を幸せにする
  • "My Accept"/自分の経験から目を背けずに、「その時の自分なりに」受け止めていくこと。
  • purpose/「その時の自分なり」の解釈・観察・感情の蓄積。
  • contact/kenji[at]monoraltype.com

このブログ記事について

このページは、kenjiが2009年7月10日 19:14に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「助け助けられて、助けさせられて助けて。」です。

次のブログ記事は「迫力」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。