My Acceptでタグ「温かさ」が付けられているもの

友人はいいね。

今日は高校の時の友達の、仕事辞め祝いをしました。労働基準法とか全然無視したすげー厳しい環境の中で、周りが「体壊すから辞めろ」という中で、自分が納得のいくまで続けてきた友人。今回いろいろな事情が重なって、今回辞めることを決意したのだが、これはいい決断だったと思います。現在3年で3割5分の退職者が出ているという話を近頃しているが、そいつに限って言えば会社側の責任も大きいと思う。そいつみたく優秀な人材が放出してしまうことに対しては、もっと危機感を持った方がいい気もするなあ。別にいいけど。

そんなのはともかくとして、久しぶりに飲みました。昨日あんま寝てなかったので、すぐに頭痛くなってしまいましたが。やはり付き合いの長い友人ていいですね。なんというか互いの役割分担が出来ている気がしていて、なんとなくの付き合い方で非常に気楽にいられるし、どんな悩みやグチでも互いに肯定的に支え合える。日頃はあまり出てこない僕の顔が出てきたような気がしました。(自分のチームの中では出ている顔だけど)


久しぶりにプリクラも撮ったりしてしまいました。プリクラ熱は一時期下火になったそうだが、今もたくさんの若者がパシャパシャと撮っていたり。もはや日本文化の象徴となっているのでしょうか。そういやゲーセンて観光客いないですよね。プリクラは日本文化の紹介のガイドとかにも載せてもいいのではないかと思いました。


だらだらとした関係だけど、大切にしていきたい。



Help him

今日大学に行こうとして、最寄り駅を降りてバス停に向かって歩いていた(夏休み中はあまり多く大学には行かないので、駐輪場代を浮かすために自転車は別のところに置いており、バスで行くこと多し。)。バス停にはバスが止まっており、僕の前の人がそれに乗ろうと走り出した。僕も彼に続いて小走りになる。前から同い年くらいの茶髪の二人組が向かって歩いてきて、その隣におじいちゃんがヨロヨロと歩いていたら、そのまま茶髪二人組に話しかけた。何気なく見ると、おじいちゃんの顔から大量の血が流れている。

びっくりした。たぶん二人組もびっくりしただろう。とりあえず僕も駆け寄った。おじいちゃんはパニックになっているのか、何かをつぶやいているが何を言っているのかわからない。ふらふらしてそのまま座り込んだ。

二人組が、

「これヤバいですよね。ちょっと、救急車呼んできます。」

といって、近くのお店に駆けて行った。僕は道の真ん中で座り込んでいるおじいちゃんを、とりあえず日陰に連れて行った。どうやら前のめりに転んでしまったらしい。血も大量に出ているが、皮がめくれて出ている感じ。おじいちゃんもちょっと動揺はしているものの、大きな問題だということではなさそう。

救急車が来て、二人組と彼らが連れてきたお店の人と一緒に、どんな状況だったかを聞かれた。話をして、そのまま「では、ごきげんよう」といった流れで別れた。


おじいちゃんには失礼だが、こういった出来事に関わった場合には、見知らぬ人とでも強い団結力を発揮するものだなと感じた。茶髪二人組の行動は非常にテキパキして、おじいちゃんが血を流しているのを見てから救急車が来るまでは、ほんの5分やそこらだった。

その中でふと思ったことだが、これが外国人だった場合はどうなのだろう。英語で助けを求められたら?どこかが痛いと言っているのに、理解ができなかったりしたらどうなのだろう。英語はともかく、中国語とかロシア語とかだったらまあ大変。近頃は田舎町である大学周辺にも、ちらほらと外国人を見掛けるようになった。そういったことも起こり得るだろうな。もしそうなったら、日本のコミュニティの温かさと安心できるというところを見せてあげたい。



崖の上のポニョ

ポニョ、すごい人気ですね。

「ポニョ」1000万人突破=公開41日目で-東宝


で、ポニョを見てきたんですけど、正直「ん?」って感じでした。見てて非常に微笑ましくなりましたが、僕的にはストーリー展開が早過ぎる気がしました。話の設定がよく分からなかった。

その一方で、子供たちから見るとこれくらいストーリーの展開が早い方が、わかりやすいのかなとも思った。なんとなく「海が汚れている」というメッセージも入っている気がしたし、「挨拶はしっかりね!」とかそういうメッセージもあった。これはまさに「子供のための映画」。大人向けの映画ではないので、大人が分かる必要はないのです。

映画全体を通して面白いなあと感じたことは、「ポニョがわがままを貫き通した」ということ。話はドタバタと進んでいく感じがするのだが、その中でポニョの純粋でやりたい!という想いが中心に一直線に進んで行ったイメージ。

また、宮崎映画の特徴(?)の、「美しく強いお母さん」も健在だった。肝っ玉母さんここにありって感じですよね。宮崎駿の映画って。


そう考えてみると、大人としてもポニョの純粋さに非常に微笑ましくなり、心を温めてもらえる映画であることは間違いない。今までの宮崎映画とは違うのだから、今回は「子供になりきって楽しまなければいけない」、ということですな。



プロフィール
  • name/林 賢司
  • birth/1986/04/18
  • belong/WINPEACE LLP
  • theme/「良さ」の追求
  • "My Accept"/自分の経験から目を背けずに、「その時の自分なりに」受け止めていくこと。
  • purpose/「その時の自分なり」の解釈・観察・感情の蓄積。
  • contact/kenji[at]monoraltype.com

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